初めての展示会はどうだった？営業部の新入社員に聞いてみました
こんにちは。
今回のNEWS＆TOPICSでは、広報室の吉元がお届けします。
7月9日(水)～11日(金)に東京ビッグサイトで開催された「インターフェックスWeek東京」という展示会に出展しました。
この展示会は、医薬品・化粧品業界の課題を持った企業と、それを解決する商材を持つ企業が出会うマッチングイベントといったイメージ。この業界における日本最大級の展示会なので、ユニオンシンクとしても毎年特に力が入るイベントです。
会期中は、医薬品メーカーの方をはじめ、さまざまな課題をお持ちの方々が足を止めてくださり、
営業メンバーが製品やサービスについて丁寧にご紹介しました。
この春は営業部に1人新入社員が配属されています。そこで今回は、初めて展示会に参加した新卒のKさんに感想を聞いてみました。
「これまでの営業訪問とは違い、歩いている人に自分で声をかけて1対1で話さなければならないので始まる前は不安でした。どうやったら上手くいくかを都度考えるので、トライ＆エラーの密度が想像以上でしたし、3日間を通して話の練度が上がっていく実感がありました。マンツーマンでの商談でお客様になりそうな方の空気感を知ることができ、営業職としての自覚が持てた3日間になりました」
5月に配属されてからまだ2カ月とは思えないほど頼もしい姿だったKさん。今後の活躍にも期待です！
3日間の展示会が無事に終了し、名刺交換をした方には新卒のKさんも含めた営業部のメンバーが電話をかけて商談のアポイントメントを取っています。
今後もお客様の業務課題改善を提案するため、全国の展示会に出展していく予定です。
今後も採用ページではその裏側も紹介しますのでお楽しみに。
一緒に働く仲間を募集しています。
株式会社ユニオンシンクでは新卒採用・中途採用を問わず、年間を通して、さまざまな職種を募集しています。
「すぐに仕事がしたい」「話を聞いてみたい」など、ご応募をお待ちしています。
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