【業務デザイナー】株式会社ソフトハート

Case

導入事例

様々な業種・規模の企業様にご利用いただいております。

【業務デザイナー】株式会社ソフトハート

同業だから分かる自由度の高さ
自社開発のシステムとの連携で拡張も視野に

株式会社ソフトハート

導入時期｜2020年3月
従業員数｜74名（2024年3月現在）
事業内容｜コンピューター・ソフトウェアの開発、コンピューターによる情報処理
ならびに情報提供サービス
適応業務｜交通費申請、出張申請、押印申請、各種稟議など

【課題】事務所への出社が少なく、紙での申請が煩雑

当社のエンジニアは多くがクライアント先に常駐していて、事務所への出社がほとんどありません。そのため、交通費申請などを紙で行うことがかなり煩雑に感じていました。
決裁者も外出していることが多いため、押印申請や稟議などもスムーズに進んでいませんでした。

【導入の決め手】帳票の連携やワークフローの自由度に期待できた

業務の電子化において幅が感じられたことが理由の1つです。
契約書作成のワークフローから始まって、見積書や発注書、請求書などを合わせながら販売管理まで活用の幅を広げていけるのではないかと感じました。

【導入後の効果】自社開発のシステムと連携させて適用業務を拡張させられそう

申請で紙を回すことがなくなり、決裁者が外出先からスマホでするなど承認に場所を選ばないようになりました。
課題だった交通費申請においても、当社で作った、入力された駅間の運賃を記憶して蓄積するシステムと連携させることで、申請者の負担が少なくなりました。「業務デザイナー」と自社開発のシステムの連携で、適用業務をさらに拡張させられたらと考えています。