【業務デザイナー】株式会社ミツヤ

Case

導入事例

様々な業種・規模の企業様にご利用いただいております。

申請／承認業務の見える化や効率化

株式会社ミツヤ

http://www.e-mitsuya.jp/

導入時期｜2017/04
従業員数｜250名
事業内容｜製織・染色加工・炭素繊維複合材料の製造
適応業務｜稟議申請・苦情管理・ISO文書管理

■手作業により申請／承認業務や、文書管理が手間

＜稟議＞
　・現状稟議決裁業務が紙運用のため、決裁が下りるまで時間がかかる。
　　だいたい2週間～3週間、遅いときはそれ以上かかる場合もある
　・過去の稟議を探すのに苦労している
　・稟議がどこまで進んでいるかわかりにくい（電話確認）

＜苦情管理＞
　・基本的に紙運用のため、手間がかかる
　・過去情報の検索が困難
　・分析などもままならない

＜ISO文書管理＞
　・最新版の管理が煩雑になっている（古い資料が残ったままなど）
　・最新の書式を使ってほしいが、以前にコピーした紙をそのまま利用している

■既存の帳票を利用したシステム化が可能なことや、業務の見える化が可能なこと
　

・既存の帳票を利用して、帳票を作成することが可能
・ノーコードで誰でも簡単に業務フローを作成することが可能
・業務の流れ・進捗の見える化により、ルールの順守が可能

・稟議書をはじめ、各種帳票の起票から最終承認までの時間の大幅な短縮
・帳票の格納時間の短縮（帳票の格納の必要がない）および
　帳票を探す手間の解消（紙の帳票は探すのも手間がかかる)
・データ抽出により、データの二次活用も容易

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