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活用シーン

旧版文書の使用リスクを軽減するなら「文書デザイナー」

主な対象業種:製造業(機械・化学)

これらの運用に使えます
  • ・標準作業手順書 ・製品仕様書 ・品質基準書など

最新版文書での作業を徹底

製品仕様書や品質基準書などの文書に対して新規登録・改訂完了後、新着フォルダに表示します。登録文書に関してはユーザーごとに閲覧やダウンロードの権限設定が可能。必要に応じてダウンロードを禁止し、文書ファイルをブラウザ上で表示します。
Point
  • ・常に最新の文書にアクセスできる
  • ・最新版がリリースされた際に新着フォルダに表示
  • ・閲覧権限をユーザーごとに設定可能

 

運用イメージ

文書管理システム「文書デザイナー」は最新版の自動管理やリンク設定機能、文書体系図の自動作成など、文書管理に特化した機能を搭載。

社内文書の登録・改訂・廃止などを、ワークフローでの申請・承認を通して行うことで一元管理できるシステムです。

クラウド版はオンプレミス版と同等の機能を搭載しており、 「まずは部分的な文書の電子化からスタートしたい」など、段階的な利用を検討している場合におすすめです。

新着フォルダに表示

文書が新規登録、または新しい版がリリースされた際、新着フォルダに表示されます。

アクセス制御と権限管理

ダウンロード権限を制限し、ブラウザ上で文書を閲覧することで、ローカルに保存された旧版資料を参照した結果発生する作業ミスを防止します。文書の閲覧やダウンロードの権限設定は、各ユーザーごとに個別に設定できます。また、文書の登録、変更といった管理権限も、必要に応じて柔軟に設定が可能です。

「文書デザイナー クラウド」、「文書デザイナー」のポイント
Point
    • ・版管理ができ、最新版が明確

      登録や改訂が行われた文書は最新版のみが表示されることで、利用者に向け最新文書の周知徹底を行うことが可能です。

  • ・文書体系図を自動で作成

    手作業で文書の体系図を作成することなく即時にPDFに出力ができます。また、自動で体系図を更新するため、メンテナンスを行う必要がありません。

  • ・クラウド版はスモールスタートが可能

    クラウド版は1ユーザー単位で契約が可能で(※)、少人数のチームでも気軽にご利用いただけます。(※最少利用人数10名から)

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