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製品紹介動画
Feature
製品の特長
製品概要
01最新版管理の徹底
登録や改訂が行われた文書は最新版のみが表示されることで、利用者に向け最新文書の周知徹底を行うことが可能です。また、改訂の情報は履歴として管理者にて確認することができるため、製品不具合の調査などの際に、過去文書を遡って検索することも容易になります。
02保管文書のキーワード検索が可能
登録されている文書名だけでは無く、文書の内容まで検索が可能。また、ツリー構造で表示される文書を保管するフォルダには、管理者の権限から参照権限、保管される文書の改訂権限までを詳細に設定することができ、部署単位や業務単位での文書管理を実現します。
03文書体系図を自動で作成
手作業で文書の体系図を作成すること無く、即時にPDFに出力ができます。また、自動で体系図を更新するため、メンテナンスを行う必要がありません。これらにより、文書管理のミス削減や、管理に掛かる時間のコスト削減を行います。
Merit
4つの導入メリット
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版管理のリスクを軽減
最新版を常に自動で利用者へ掲示することで、旧版を使った作業を行ってしまうリスクを防止。また、事前に未来日付の発効日を設定することで、版の切り替え漏れを防ぐことも可能です。
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業務フローによる見える化
文書管理業務において、第三者の承認を必要とする際には、フローでの申請・承認の手順を徹底。また、版改訂の証跡を残しながら同時に進捗状況の確認が出来ます。
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業務がスムーズに
関連文書との連携機能により、申請/記録/報告業務を実施する際、文書管理に保管された文書をリンクさせることが可能です。また、マニュアルを見ながらの作業や、稟議規定を見ながら申請する事などが可能になります。
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自動化で手間を軽減
管理文書は自動でPDF変換されます。また、保管済みの文書をリンク設定する事や、付加文書も併せて一括管理する事が可能です。
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