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導入事例
Case
様々な業種・規模の企業様にご利用いただいております。
紙からタブレットへ
自治体が進める立入検査業務の変革
愛知県福祉局 高齢福祉課
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/korei/
導入時期|2025年4月
従業員数|ー
事業内容|ー
適応業務|有料老人ホームの立入検査
課題
・膨大な資料の持ち運びと改善指示事項の手書きが立入検査の負担に
導入の決め手
・拡張性が高いので、想定している業務効率化と相性が良いと判断
【課題】膨大な資料の持ち運びと改善指示事項の手書きが立入検査の負担に
自治体が定期的に行う有料老人ホームなどへの立入検査において、導入前は複写式用紙に手書きするやり方だったため、書き間違いや訂正が少なからず発生しており、作成に時間を要していました。
また、指導の根拠を示すために分厚い資料を持ち運んでいたので、量が多くて重い、該当するページがなかなか見つけられない、など苦労が多くありました。
【導入の決め手】拡張性が高いので、想定している業務効率化と相性が良いと判断
ユニオンシンクの製品は拡張性が高く、想定している業務効率化との親和性が高いと感じました。2024年8月~11月に実証実験を行い、その結果を踏まえて2025年度から本格的に運用を始めています。
タブレット端末を使って電子化を進め、立入検査を行う職員の負担軽減を図っています。
※2025年9月現在の情報です

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